見込み患者さんの目を釘付けにするヘッダー画像(メインビジュアル)とは?
症状ページを作ったのに、なかなか反応が得られない、、
「ページの構成が悪いのかしら…」
「施術の説明文がくどいのかな…」
「料金が高すぎたのかな…」
結果がでない原因を探ってみたはいいものの、どこから手を付けていいかわからない。
そんな状況に陥っている先生は、まずページの最上部に意識を向けてみてください。
実は集客できている治療院の症状ページには
1画面にドーンとヘッダー画像(メインビジュアル)があるものが当たり前になってきています。
(↓こんな画像)
この画像の「ある・ない」で、大きく集客数が変わってくるのですが、あなたのHPには魅力的なヘッダー画像が掲載されていますでしょうか?
なぜヘッダー画像の「ある・ない」で大きく集客数が変わってくるのかというと、Webには3秒ルールというルールがあるからです。
3秒ルールとは 人はホームページを閲覧する際に、ページを開いた瞬間から約3秒以内で、このページは自分にとって価値のある情報が書かれているかを判断する。「自分が探していたページじゃなさそう」と判断した場合は元のページにもどってしまう。というものです。だから、TOPページだけでなく症状ページにもヘッダー画像(メインビジュアル)が必要になってきます。 |
ヘッダー画像(メインビジュアル)があれば、ページを開いた瞬間にその画像に釘付けになりますし、多くの情報(魅力)を伝えることが可能です。
せっかく症状ページを作ったのになかなか問い合わせに至らないというケースは、そもそもページ自体を読んでもらえていないことが多いようです。
それを防ぐためには、ページを開いた瞬間が勝負です。
「このページはあなたにピッタリの情報が掲載されていますよ」ということを伝えるためにヘッダー画像(メインビジュアル)を設置しましょう。
ヘッダー画像(メインビジュアル)に必要な要素
ではヘッダー画像(メインビジュアル)を作るとして、どんな情報を盛り込んだら良いのか。
成果の出ている治療院が使っているヘッダー画像(メインビジュアル)の構成をご紹介します。
症状ページに来た方にまず「自分のために作られたページだ」と認識してもらうため、症状名が大きく入ったキャッチコピーが必要です。
人は繁盛していそうな治療院に集まります。
だから、「繁盛していそう」と思ってもらうために、患者さんの顔写真が10枚~必要です。
オファー(初回特典)を設けている方は、せっかくの来院のきっかけを見落とされないよう、ページ上部のヘッダー画像で早めにお得さをアピールしましょう。
オファーと同じように、ページの下の方で登場する院の強みや特徴は、早めにアピールしておくことで離脱を防ぐことができます。
以上が成果の出ている治療院が使っているヘッダー画像(メインビジュアル)の構成です。
しっかり網羅して作れば「このページはあなたにピッタリの情報が掲載されていますよ」が見込み患者さんに伝わります。
でも待ってください。こんなに情報を詰め込んで、なおかつデザイン見た目もスッキリと作るなんて・・・素人の私に出来っこない・・・
そう思われて当然なので、今回そんな先生のために新しいサービスを始めることにしました。
その名も「速攻くぎ付け!症状ページ用ヘッダー画像作成サービス」です!
速攻くぎ付け!症状ページ用ヘッダー画像作成サービス
症状改善ページのトップにクオリティの高いヘッダー画像(メインビジュアル)を設置されたい方向けのサービスです。
※ 『医師推薦』となっている部分は、同業者の推薦に変更もしくは掲載しないことも可能です。